Xリーグプレミア第6節 IBM BIG BLUE戦 レポート

9月12日(土)、富士通スタジアム川崎で行われたXリーグプレミア 第6節、IBM BIG BLUE戦。前節のSEKISUIチャレンジャーズ戦に勝利し、連勝を狙ったオール三菱ライオンズでしたが、前半にリードを許し、10-24で敗戦となりました。
序盤から仕掛けるも、得点につなげられず
ライオンズオフェンスは、試合開始早々にオンサイド・キックを成功させるなど積極的に仕掛けますが、その後は要所でミスが重なり、敵陣へ攻め込みながらもタッチダウンまで届かない展開が続きました。
前半の得点は、今節が公式戦初出場となったルーキーK#15大西選手による22ヤードのフィールドゴールのみとなりました。
一方、ディフェンスはIBMの大型外国人レシーバーをターゲットとしたパス攻撃に苦戦。立て続けに2本のタッチダウンを許すと、さらにライオンズのパントをブロックされ、そのままリターンタッチダウンを奪われます。
前半は3-21と、18点を追う展開で折り返しました。
後半はディフェンスがIBMの攻撃を抑える
後半に入り、ライオンズオフェンスはショートパスを中心に徐々に前進する場面を増やしますが、IBMのディフェンスを崩し切ることができず、得点につなげられない時間が続きました。
一方、ディフェンス陣は後半に立て直しを見せます。
DB#7ダリウス・ナッシュ選手と主将LB#40海﨑選手がQBサックやハードタックルで相手オフェンスにプレッシャーをかけると、DB#7ナッシュ選手とDB#21杉山選手がそれぞれパスインターセプトを記録。
第3Qの失点をフィールドゴールによる3点のみに抑え、後半はIBMにタッチダウンを許さない守備を見せます。

試合終了間際にこの日初のタッチダウン
第4Qは両チームともに得点がないまま試合が進み、スコアは3-24のまま試合終了まで残り55秒を迎えます。
ここでDB#7ナッシュ選手が、この日2本目となるパスインターセプトを記録。ライオンズは敵陣36ヤード地点から攻撃を開始します。
オフェンス陣は3本のパスを成功させ、ゴール前3ヤードまで前進。残り5秒となったラストプレーで、QB#5デマーカス・アイアンズ・Jr.選手が自らのランでエンドゾーンに入り、この日チーム初となるタッチダウンを挙げました。
続くトライ・フォー・ポイントもK#15大西選手が成功。試合終了間際に7点を追加し、最終スコア10-24で試合終了となりました。
課題を修正し、リーグ後半戦へ
今節では、ミスや反則などによって攻撃のリズムをつかめず、前半に許したリードを最後まで縮めることができませんでした。
第6節を終え、ライオンズの戦績は2勝3敗。順位は前節の6位から、リーグ11チーム中暫定7位となりました。
リーグ後半戦は残り5試合。今節で出た課題を修正して、チーム一丸となって進んでまいります。
引き続き、オール三菱ライオンズへの熱いご声援をよろしくお願いいたします。

